「おいしい」では、足りない時代に。食のブランド・デザイン研究所

Identity

そのおいしさに、たくましさを。

富山には、誇るべき食がたくさんあります。
そのために日々力をつくす生産者も数多くいます。
しかし、激しい競争の中にあって
価値を正しく評価されない商品もまた少なくありません。
商品の価値を引き出し、高めるためにはどうしたらよいか。
収益を継続的に向上させるためにできることは何か。
その答えは、「ブランド」と「デザイン」にあります。
食のブランド・デザイン研究所は、
富山県の食品会社チームブランディングを支援し、
企業ブランド・商品ブランドの確立を通じて
富山の食品産業と食文化の発展に貢献します。

Mission

「おいしい」の先をつくろう。

富山の食を支える生産者・中小食品産業の方々が
継続的な収益の向上と事業の発展を実現できるよう
商品価値を高めるチームブランディングを支援します。

環境から「ブランド」をつくろう。

体系的なプログラムとファシリテーションを通じて、
クライアント自身が商品のブランデイングに取り組み
価値を最大化できる環境づくりからサポートします。

伝わる、を「デザイン」しよう。

商品の魅力を的確に表現し競争力を高めるために、
ロゴマークやパッケージのデザイン、ネーミングや
キャッチフレーズの開発なども行います。